オンライン展示会 オンライン営業用 動画・コンテンツ制作
非対面のお客様の困りごとを弊社のスキルや知見で解決いたします！
テレワーク環境でお客さまとの面会が難しく、自社の営業活動がなかなか見えない状況のなか、お客様さまからの多くのご相談をいただいております。
人と接触する展示会や各種イベントの中止は、企業のマーケティング活動に大きな影響を与えております。新規のお客さまとの商談機会が減り、企業では新規顧客の獲得が難しくなっています。従来、展示会は見込み客と製品とを引き合わせる重要なビジネス機会となっていましたが、展示会が開催されなくなったことで、大きな機会損失を生じていることは周知のとおりです。
現在起きている急激な変化の中で見込客との接点をどのような形で確保していくか、重要な課題となっております。この課題についての一つの答えとして、PMCはバーチャルな環境で製品を理解していただくことを目的に動画、CGを活用したバーチャル展示会を提案いたします。
リアル展示会と同等の製品情報をオンラインで
- リアルに展示会に来場したイメージを感じながら、各製品について多くの情報を提供し、製品の全体像が把握できるものを目指します。
- 展示ブース入り口をクオリティの高いCGで演出することにより、来場者に「有益な情報が見つかるかもしれない」という探索の期待感を持たせつつブース内に誘導、製品がもつメリットの発信と製品に興味を持ってもらえる演出を行います。
- 製品導入のメリットが具体的にイメージできる製品紹介コンテンツを準備します。
- 既存のHP・制作物やコンテンツと連動することで十分な情報量を確保しつつ、リーズナブルなご予算での公開を目指します。
- 3DCGのブースイメージを作成し、製品のコーナーもバーチャルで表現します。
- 3DCGで制作したブースのグラフィックと製品画像を組合わせて展示会場のライブ感を演出します。
- 各製品コーナーにおかれた製品画像に製品情報へのリンクを設定し、クリックにより製品の特長 ／製品仕様／ 90度回転ビュー等が開くようにします。
- リンクにより起動するコンテンツには静止画や動画、HPへの誘導等を想定しています。
- 説明員(ホットスポット)は問合せへ誘導するメニューと貴社企業ページ製品紹介へのリンクを用意します。お問合せフォームより来場者の情報を収集します。
製品訴求の流れ
- リアル感があるブースイメージで、来場しやすい雰囲気を醸成します。
- ブース内の展示製品、カタログラック、ディスプレイ、説明員にホットスポットを設定し、直感的な情報入手を可能にします。
- ホームページやカタログでは収集できない情報(導入事例や導入メリット等)を提供することで見込度のアップを図ります。
- 問合せフォームを利用して、来場者の課題や目的、企業情報等を収集します。
来場者とのコミュニケーションと
目的から推奨製品への導線（事例紹介）
問合せによる来場者とのコミュニケーションと目的別のおすすめ製品の紹介に誘導
来場者は説明員(アイコン)をクリックすることで貴社問い合わせフォームへアクセスし、 相談・問い合わせを行うことができる環境を用意します。問合せ情報入力の際に来場者の情報を収集します。 貴社営業ご担当者はお問合せの内容から来場者のニーズや課題を収集いただきます。貴社企業サイト内製品ラインアップ紹介ページへのアクセスを誘導し、目的別に製品の紹介に誘導します。
製品の各種情報を選んで確認（製品画像のリンク）
来場者が必要としている情報の提供
- 製品の特長 → 一番の差別化ポイントに絞って短時間の動画を再生 例）サイズ、デザイン、印字速度、印字品質・・・
- 製品仕様 → 取扱説明書のHTMLまたはPDFへリンク90度回転ビュー→ 製品を90度ずつ回転して見ることで製品の各部を確認
- 導入メリット → 製品導入により得られる来場者のメリットをPR例）効率化、費用抑制、一元化・・・
- 紹介動画 → 既製の製品紹介動画を閲覧操作方法 → 取扱説明書のHTMLまたはPDFへリンク
知りたい機能を探しやすく
製品画像にリンクを貼り、取扱説明書に誘導
製品画像には製品情報の一つとして、取扱説明へのリンクを設定します。リンクがクリックされた際に、HTMLやPDFの取扱説明書へリンクし、閲覧できるようにします。特にHTMLマニュアルは検索性やスマートフォンでの閲覧も可能といった点で利便性が高いため、
来場者の閲覧による製品理解度向上が期待できます。必要に応じてCGや簡単な動画・映像を準備し、来場者の製品理解を促します。
